君はダイナマイトを触ったことがあるか?:火薬類取扱保安責任者の資格取得講座



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君はダイナマイトを触ったことがあるか?

多分、普通の人は無い、と思います。

ダイナマイトだけでなく、全ての火薬類は火薬類取締法という法律のもと、その製造・販売・貯蔵・運搬・消費その他の取扱が厳重に運用・管理されています。

だから普通の人が興味本位で手にしようとしても、簡単にはできない仕組みになっているのです。この法律に従って厳密に火薬類を取り扱っている以上、理屈の上では火薬類の事故は起こり得ません。

実際、最近10年の産業火薬による事故は年間3?13件と激減しています。一般の認識に反して火薬類というものは実はとても安全なのです。

そして、その火薬類の安全を支えているのが火薬類取扱保安責任者の資格所得者の人達です。火薬類取締法では、火薬類を取り扱う事業者は火薬類取扱保安責任者を選任しなくてはならないと定められています。そして事業所に選任された火薬類取扱保安責任者は、事業所を代表して法令上の安全確保に努めなくてはならないのです。

火薬類を取り扱うには、その都度許可や届け出が必要となりますが、これらの許可申請や届出においては、火薬類取扱保安責任者の資格が無くてはできないものもあります。

それだけでなく、火薬類の受払いの管理も、社員の保安教育の監督も、火災などの緊急時の指揮も、全て保安責任者の責任のもと行われます。まさに火薬類取り扱いのプロフェッショナルとして、火薬類取扱保安責任者は責任ある立場が要求されるのです。

つまり、そうした然るべき資格を取得して、正しい取り扱い方・運用法の出来る方しか、危険な火薬類は扱ってはいけないのです。


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