一般火薬学とは:火薬類取扱保安責任者の資格取得講座



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一般火薬学とは

火薬類取扱保安責任者の資格取得には、経済産業省指定の全国火薬類保安協会が実施する資格試験に合格しなくてはなりません。試験科目は法令と一般火薬学からなります。ここからは一般火薬学に関する話題について触れてゆきます。

一般火薬学とは火薬類に関して必要な知識を問われる筆記試験で、択一式で出題されます。出題内容としては、火薬類の分類や定義・性質に関するもの、性能試験に関するもの、それから発破についてのものが多いようです。単純な正誤問題に限らず、計算問題を解いて答えを選択する場合もあるようなので、かなり深い知識が必要となります。

実は、ある種の学校で火薬学を履修した人は一般火薬学が免除となります。かく言う私も一般火薬学免除の口なのですが、試験問題を精査してみると、出題傾向にある程度パターンがあるようですので、まず過去問題を解いてみることをお勧めします。その上で参考書などで知識を深めると良いのではないでしょうか。

参考書は一般の書店でも取り扱われているものは、左記の「火薬取扱者試験完全対策」の本が参考になります。

そのほか、全火協(全国火薬類保安協会)のホームページなどで紹介されていますが、一般で取り扱われている参考書はかなり少ないのが実情です。


偏見だとよいのですが、私の周囲の火薬類取扱保安責任者の中には、法令に比較して一般火薬学の知識に乏しい人が多いようです。実務として火薬類を取り扱う以上、一般火薬学の知識は、稀にではありますが絶対必要になってくるものです。

試験対策として考えるのでなく、必ず自分のものとして理解して災害防止に努めるようにしましょう。


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